INDEX 横溝正史

Yokomizo Seishi

1902.5.24 – 1981.12.28
終戦後、推理小説が自由に
発表できるようになると
本領を発揮し、
本格推理小説を続々と発表する。
代表作と呼ばれるものは
ほとんど戦後に発表されていて、
推理小説作家としては
異例の遅咲き現象である。
日本探偵小説界の
エース的存在となった。

【名探偵の登場しない作品】

「恐ろしき四月馬鹿」(1921)
「深紅の秘密」(1921)
「燈台岩の死体」(1921)
「一個のナイフより」(1921)
「汁粉屋の娘」(1921)
「化学教室の怪火」(1922)
「河獺」(1922)
「画室の犯罪」(1925)
「丘の三軒家」(1925)
「キャン・シャック酒場」(1925)
「犯罪を猟る男」(1926)
「広告人形」(1926)
「裏切る時計」(1926)
「災難」(1926)
「赤屋敷の記録」(1926)
「悲しき郵便屋」(1926)
「飾り窓の中の恋人」(1926)
「執念」(1926)
「断髪流行」(1926)
「卵と結婚」(1926)
「十二時間後」(1926)
「霧の夜の出来事」(1926)
「鈴木と河越の話」(1927)
「ネクタイ綺譚」(1927)
「山名耕作の不思議な生活」(1927)
「三年の命」(1927)
「夫婦書簡文」(1927)
「角男」(1928)
「空家の怪死体」(1928)
「双生児」(1929)
「川越雄作の不思議な旅館」(1929)
「赤い水泳着」(1929)
「乗合自動車の客」(1929)
「髑髏鬼」(1930)
「首を抜く話」(1930)
「死屍を喰う虫」(1930)
「恐怖の映画」(1931)
「カリオストロ夫人」(1931)
「丹夫人の化粧台」(1931)
「怪犯人」(1931)
「殺人暦」(1931)
「塙侯爵一家」(1932)
「三通の手紙」(1932)
「呪いの塔」(1932)
「面影双紙」(1933)
「憑かれた女(昭和8年版)」(1933)
「幽霊騎手」(1933)
「建築家の死」(1933)
「蔵の中」(1935)
「鬼火(オリジナル版)」(1935)
「鬼火」(1935)
「面(マスク)」(1936)
「かいやぐら物語」(1936)
「貝殻館綺譚」(1936)
「蠟人」(1936)
「妖説血屋敷」(1936)
「舌」(1936)
「風見鶏の下で」(1937)
「三十の顔を持った男」(1937)
「白い恋人」(1937)
「誘蛾燈」(1937)
「青い外套を着た女」(1937)
「孔雀夫人」(1937)
「一週間」(1938)
「物言わぬ鸚鵡の話」(1938)
「花嫁富籤」(1938)
「クリスマスの酒場」(1938)
「花火から出た話」(1938)
「マスコット奇譚」(1938)
「恋慕猿」(1939)
「孔雀屏風」(1940)
「湖畔」(1940)
「X夫人の肖像」(1940)
「八百八十番目の護謨の木」(1941)
「二千六百万年後」(1941)
「雪割草」(1941)
「神楽太夫」(1946)
「刺青された男」(1946)
「靨」(1946)
「蠟の首」(1946)
「空蟬処女」(1946)
「ペルシャ猫を抱く女」(1946)
「消すな蝋燭」(1947)
「聖女の首」(1947)
「泣虫小僧」(1947)
「双生児は踊る」(1947)
「双生児は囁く」(1948)
「びっくり箱殺人事件」(1948)
「人面瘡」(1949)
「生ける人形」(1949)
「車井戸は何故軋る」(1949)
「肖像画」(1952)
「上海氏の蒐集品」(1980)

〔合作探偵小説〕
「江川蘭子 第二回 絞首台」(1931)

【由利・三津木の事件簿】

「獣人」(1935)
「石膏美人」(1936)
「猫と蝋人形」(1936)
「夜光虫」(1936)
「首吊り船」(1936)
「百蠟変化」(1936)
「真珠郎」(1936)
「薔薇と鬱金香」(1936)
「焙烙の刑」(1937)
「鸚鵡を飼う女」(1937)
「白蠟少年」(1937)
「花髑髏」(1937)
「幻の女」(1937)
「蜘蛛と百合」(1937)
「迷路の三人」(1937)
「双仮面」(1938)
「悪魔の設計図」(1938)
「仮面劇場」(1938)
「猿と死美人」(1938)
「悪魔の家」(1938)
「木乃伊の花嫁」(1938)
「盲目の犬」(1939)
「銀色の舞踏靴」(1939)
「血蝙蝠」(1939)
「黒衣の人」(1939)
「蝶々殺人事件」(1946)
「憑かれた女」(1948)
「カルメンの死」(1950)
「死仮面された女」(?)

【金田一耕助の事件簿】

「本陣殺人事件」(1946)
「黒猫亭事件」(1947)
「蝙蝠と蛞蝓」(1947)
「獄門島」(1948)
「黒蘭姫」(1948)
「殺人鬼」(1948)
「死仮面」(1949)
「夜歩く」(1949)
「女怪」(1950)
「八つ墓村」(1951)
「犬神家の一族」(1951)
「百日紅の下にて」(1951)
「幽霊座」(1952)
「女王蜂」(1952)
「悪魔が来りて笛を吹く」(1953)
「生ける死仮面」(1953)
「湖泥」(1953)
「不死蝶」(1953)
「花園の悪魔」(1954)
「蜃気楼島の情熱」(1954)
「堕ちたる天女」(1954)
「幽霊男」(1954)
「雌蛭」(1955)
「首」(1955)
「吸血蛾」(1955)
「廃園の鬼」(1955)
「迷路の花嫁」(1955)
「三つ首塔」(1955)
「車井戸はなぜ軋る」(1955)
「華やかな野獣」(1956)
「眠る花嫁」(1956)
「暗闇の中の猫」(1956)
「七つの仮面」(1956)
「蠟美人」(1956)
「魔女の暦(原形版)」(1956)
「死神の矢(原形版)」(1956)
「死神の矢」(1956)
「毒の矢」(1956)
「毒の矢(原形版)」(1956)
「黒い翼」(1956)
「夢の中の女」(1956)
「迷路荘の怪人(1956年版)」(1956)
「霧の中の女」(1957)
「鏡の中の女」(1957)
「貸しボート十三号(原形版)」(1957)
「支那扇の女(原形版)」(1957)
「女の決闘」(1957)
「傘の中の女」(1957)
「檻の中の女」(1957)
「壺の中の女」(1957)
「鞄の中の女」(1957)
「渦の中の女」(1957)
「トランプ台上の首(原形版)」(1957)
「鏡が浦の殺人」(1957)
「扉の中の女」(1957)
「泥の中の女」(1957)
「洞の中の女」(1958)
「瞳の中の女」(1958)
「赤の中の女」(1958)
「貸しボート十三号」(1958)
「魔女の暦」(1958)
「火の十字架」(1958)
「ハートのクイン」(1958)
「柩の中の女」(1958)
「薔薇の別荘」(1958)
「悪魔の降誕祭(原形版)」(1958)
「悪魔の降誕祭」(1958)
「霧の別荘」(1958)
「香水心中」(1958)
「悪魔の寵児」(1958)
「悪魔の手毬唄」(1959)
「トランプ台上の首」(1959)
「迷路荘の怪人(1959年版)」(1959)
「人面瘡」(1960)
「支那扇の女」(1960)
「スペードの女王」(1960)
「壺中美人」(1960)
「白と黒」(1960)
「扉の影の女」(1961)
「霧の山荘」(1961)
「百唇譜」(1962)
「悪魔の百唇譜」(1962)
「日時計の中の女」(1962)
「猫館」(1963)
「青蜥蜴」(1963)
「夜の黒豹」(1964)
「仮面舞踏会」(1974)
「迷路荘の惨劇」(1975)
「首・改訂増補版」(?)

【ジュヴナイル】

「深夜の魔術師(未発表原稿)」(?)
「動かぬ時計」(1927)
「南海囚人塔」(1931)
「真夜中の口笛」(1933)
「バラの怪盗」(1936)
「ビーナスの星」(1936)
「花びらの秘密」(1936)
「幽霊鉄仮面」(1937)
「深夜の魔術師」(1938)
「怪盗どくろ指紋」(1940)
「南海の太陽児」(1941)
「怪獣男爵」(1948)
「少年探偵長」(1948)
 ※海野十三作を代筆補作
「黒薔薇荘の秘密」(1949)
「夜光怪人(原典版)」(1949)
「夜光怪人(山村正夫編集版)」(1949)
「片耳の男」(1950)
「深夜の魔術師(未完成版)」(1950)
「謎の五十銭銀貨」(1950)
「皇帝の燭台(未完作品)」(1950)
「黒衣の道化師(未完作品)」(1950)
「廃屋の少女」(1950)
「大迷宮」(1951)
「仮面城」(1951)
「燈台島の怪」(1952)
「黄金の指紋」(1952)
「金色の魔術師」(1952)
「悪魔の画像」(1952)
「黄金の花びら」(1953)
「青髪鬼」(1953)
「赤いチューリップ」(1953)
「百蠟仮面」(1954)
「蠟面博士(原典版)」(1954)
「蠟面博士(山村正夫編集版)」(1954)
「謎のルビー」(1954)
「バラの呪い」(1954)
「『蛍の光』事件」(1955)
「真珠塔」(1955)
「獣人魔島」(1955)
「十二時間後」(1955)
「風船魔人」(1957)
「黄金魔人」(1957)
「あかずの間」(1957)
「迷宮の扉」(1958)
「まぼろしの怪人」(1958)
「姿なき怪人」(1960)
「怪盗X・Y・Z」(1960)
「怪盗X・Y・Z(第1・2・3話)」(1960)

【人形佐七捕物帳】

「羽子板娘」(1938)
「謎坊主」(1938)
「歎きの遊女」(1938)
「山雀供養」(1938)
「山形屋騒動」(1938)
「非人の仇討」(1938)
「三本の矢」(1938)
「犬娘」(1938)
「幽霊山伏」(1938)
「屠蘇機嫌女夫捕物」(1939)
「仮面の若殿」(1939)
「座頭の鈴」(1939)
「花見の仮面」(1939)
「敵討人形噺」(1939)
「二枚短冊」(1939)
「名月一夜狂言」(1939)
「恩愛の凧」(1940)
「まぼろし役者」(1940)
「いなり娘」(1940)
「血屋敷」(1941)
「小倉百人一首」(1942)
「雪達磨の怪」(1942)
「雪女郎」(1945)
「雛の呪い」(1945)
「石見銀山」(1948)
「好色いもり酒」(1951)
「神隠しにあった女」(1953)
「夜歩き娘」(1954)
「舟幽霊」(1954)
「三人色若衆」(1955)
「幽霊の見世物」(1956)

【お役者文七捕り物暦】

「蜘蛛の巣屋敷」(1957)

【その他の時代物】

「菊水兵談」(1941)
「菊水江戸日記」(1942)

【翻訳】

「赤屋敷殺人事件」(A.A.ミルン)
 (原書1921/翻訳1932)

【翻案】

「ルパン大盗伝」(1929)
 (原作品:「水晶の栓」ルブラン)

【作品集・その他】

〔作品集〕
「恐ろしき四月馬鹿」(角川文庫)
「蝶々殺人事件」(角川文庫)
「蔵の中・鬼火」(角川文庫)
「花髑髏」(角川文庫)
「憑かれた女」(角川文庫)
「血蝙蝠」(角川文庫)
「人面瘡」(角川文庫)
「花園の悪魔」(角川文庫)
「首」(角川文庫)
「不死蝶」(角川文庫)
「金田一耕助の冒険」(角川文庫)
「横溝正史怪奇探偵小説傑作選
  丹婦人の化粧台」(角川文庫)
「金田一耕助の帰還」(光文社文庫)
「金田一耕助の新冒険」(光文社文庫)
「横溝正史集 面影双紙」(ちくま文庫)

〔由利・三津木探偵小説集成〕(柏書房)
「①真珠郎」

〔横溝正史少年小説コレクション〕
 (柏書房)

「①怪獣男爵」
「②迷宮の扉」
「③夜光怪人」
「④青髪鬼」
「⑤百蠟仮面」
「⑥姿なき怪人」
「⑦南海囚人塔」

〔エッセイ・他〕
「真説 金田一耕助」(角川文庫)
「横溝正史読本」(角川文庫)
「1925年執筆の評論・随筆等」(1925)
「1926年執筆の評論・随筆等」(1926)

【作品以外の記事】

復刊!横溝正史 2022
「迷路荘の惨劇」「三つ首塔」「白と黒」

Thomas BudachによるPixabayからの画像

【関連記事】

【柏書房の横溝正史作品】
〔横溝正史ミステリ短篇コレクション〕

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〔横溝正史エッセイコレクション〕

【論創ミステリ叢書】