「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」（井村和清）
何度読んでも涙が溢れてしまいます 「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」 （井村和清）祥伝社黄金文庫 何度読んでも涙が溢れてしまいます。 特に病と闘ってしっかりと 生き抜いた人たちの記録には、 いつも泣かされています。 これま...
日: 2019年5月17日
「犬が来る病院」（大塚敦子）
専門家集団によるトータル･ケアの重要性 「犬が来る病院」（大塚敦子）角川文庫 実は酒井駒子のイラストの表紙に 魅せられて買った次第です。 犬も病院も、私はあまり 好きではなかったのですが。 でも読んでみて大正解、 素晴ら...