「新版 行政ってなんだろう」(新藤宗幸)
実社会と接続した「生きた行政」を伝える 「新版 行政ってなんだろう」(新藤宗幸)岩波ジュニア新書 私たちの生きる社会は、自分で自分の生活を支えることを基本にしているのですが、それだけでは、生活が成り立たないのも事実です。...
実社会と接続した「生きた行政」を伝える 「新版 行政ってなんだろう」(新藤宗幸)岩波ジュニア新書 私たちの生きる社会は、自分で自分の生活を支えることを基本にしているのですが、それだけでは、生活が成り立たないのも事実です。...
「正解を知るため」ではなく、「一緒に悩むため」の本として 「3・11後を生きるきみたちへ」(たくきよしみつ)岩波ジュニア新書 除染とか復興とか新エネルギーとか、今さかんに話題にされている言葉に対して、みなさんは漠然となが...
現代にも通じる人間臭いドラマを味わう 「古代エジプト入門」(内田杉彦) 岩波ジュニア新書 古代エジプト文明は、統一国家という形をとっていた点からすれば、現代の国家の原点と言っていいでしょう。法や社会秩序の維持、異なる文化...
つまり、読む側もその「本気度」が試される 「福祉ってなんだ」(古川孝順) 岩波ジュニア新書 社会福祉は、社会と人間の両面にかかわり、両者の接点、相互作用に焦点をしぼりながら問題の解決、緩和、軽減をめざす社会的な施策です。...
豊富な写真が語る、戦争の実態 「戦争を止めたい」(豊田直巳) 岩波ジュニア新書 不運を呪うべきでしょうか。それとも、この世の地獄を自分の目で見ることを幸運と呼ぶべきでしょうか。私は連日の空爆にさらされるバグダッドの街を、...
防災の視点とボランティアの精神の継承と 「高校生、災害と向き合う」(諏訪清二)岩波ジュニア新書 環境防災課設置の構想が出されたのは二〇〇〇年三月です。それから二年間の準備期間を経て、二〇〇二年四月に一期生を迎え入れました...
親子で語り合う「法」のあれこれ 「父と娘の法入門」(大村敦志) 岩波ジュニア新書 「私たちが知っている「法」っていうと,日本国憲法とかかな」「憲法は中学校や高校で習うんだけど,誰もが知っていると言ったのは,憲法のことじゃ...
中高生と同じ目線でとらえた「戦争」の姿 「30代記者たちが出会った戦争」(共同通信部社会部編) 岩波ジュニア新書 戦後七〇年となった二〇一五年、共同通信社会部の記者たちが、戦地に足を運び、生存者の話に耳を傾けました。日本...
ジャーナリズムの本質とは何かに迫る 「ジャーナリストという仕事」(斎藤貴男)岩波ジュニア新書 ジャーナリストの役割とは何でしょうか。わたしは「権力のチェック」が最大にして最低限の機能だと思っています。権力というものは、と...
新書本から世界が見える 世界について知るということがこれからの若い人に求められています。世界がグローバル化する一方で、国家間の紛争は絶えず、国際理解・国際協力の必要性が増してきているからです。まずは岩波ジュニア新書のこの...