1 日本文学/11 明治生まれの作家/1907 矢田津世子 「父」(矢田津世子) Posted on 2021-10-15 家父長制に翻弄されている女性たち 「父」(矢田津世子)(「神楽坂/茶粥の記」)講談社文芸文庫 母が亡くなってから一年。父はますます気難しくなり、女中の福にも八つ当たりする。姉は「お世話をしてあげる方」を、家に呼んではどう...