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カテゴリー: 11 明治生まれの作家

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1878 片山廣子

「ともしい日の記念」(片山廣子)

Posted on 2026-01-01

この新しい年をよろこべ! 「ともしい日の記念」(片山廣子) ちくま文庫 はじめに生れたのは歓びの霊である、この新しい年をよろこべ!ケルトの古い言ひつたへかもしれない、或るふるぼけた本の最後の頁に何のつながりもなくこの暦が...

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1861 広津柳浪

「雨」(広津柳浪)

Posted on 2025-11-24

自然災害が直撃するのはいつも貧しい人間 「雨」(広津柳浪)(「今戸心中 他二篇」)岩波文庫 今日で十日ばかりと云ふもの、一時間とは靑空を仰いだ事がない霖雨に、なべての人氣を腐らす中にも、其日々々に朝夕の料を稼がねばならぬ...

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1861 広津柳浪

「變目傳」(広津柳浪)

Posted on 2025-10-13

傳吉に見る「純愛」の一つの形 「變目傳」(広津柳浪)(「今戸心中 他二篇」)岩波文庫 容貌の醜い傳吉は、得意先の仁壽堂主人の妹・お濱に想いを寄せる。仁壽堂の徒弟・定二郎はそれを面白がり、お濱の「冩眞挾」を譲り渡す約束で、...

1810 ミュッセ/1840 ゾラ/1888 深尾須磨子/2 アンソロジー/21 百年文庫

「百年文庫063 巴」

Posted on 2025-10-01

巴里を舞台に描かれる、人間のもっとも根源的な感情 「百年文庫063 巴」ポプラ社 百年文庫第63巻を読了しました。テーマは「巴」。といっても日本の伝統文様としての「巴(ともえ)」(コンマのような文様)のことではありません...

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1901 中谷孝雄

「春の絵巻」(中谷孝雄)

Posted on 2025-09-17

作品の裏側に透けて見える時代の潮目 「春の絵巻」(中谷孝雄)(「招魂の賦」)講談社文芸文庫(「百年文庫068 白」)ポプラ社 「こんな美しい風景を見ていると、生れて初めて春に逢ったような気がするじゃないか…」岡村はひとり...

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1886 谷崎潤一郎

「潤一郎ラビリンスⅡ」(谷崎潤一郎)

Posted on 2025-08-22

マゾヒズム、谷崎でなければ描けない世界。 「潤一郎ラビリンスⅡ」(谷崎潤一郎) 中公文庫 マゾヒストとは、谷崎潤一郎が「日本におけるクリップン事件」の冒頭に述べているように、クラフト・エビングによって命名された「異性に虐...

1899 吉野源三郎/5 新書/53 新書・社会科学

「同時代のこと」(吉野源三郎)

Posted on 2025-08-04

時空を超えて私たちに迫ってくる吉野の問いかけ 「同時代のこと」(吉野源三郎)岩波新書 関心の強度こそ人間の人間としての実在性を支える内延量にあたるものであって、社会的・歴史的現実というものも、この関心にもとづく私たちの切...

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1902 久生十蘭

「黒い手帳」(久生十蘭)

Posted on 2025-08-01

あり得ない設定、でも十蘭なら 「黒い手帳」(久生十蘭)(「久生十蘭短篇選」)岩波文庫 自分の机の上にいま一冊の手帳が載っている。一輪挿しの水仙がそのうえに影を落としている。一見、変哲もない古手帳にすぎぬが、この中には、あ...

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1867 夏目漱石

「永日小品」(夏目漱石)

Posted on 2025-07-18

短編小説と随筆との中間にひろがる曖昧な領域の「旨味」 「永日小品」(夏目漱石)(「文鳥・夢十夜」)新潮文庫 雑煮を食って、書斎に引き取ると、しばらくして三四人来た。いずれも若い男である。その内の一人がフロックを着ている。...

1803 リットン/1872 岡本綺堂/3 海外の文学/31 イギリス文学

「貸家」(リットン)

Posted on 2025-07-11

リットン×岡本綺堂=最強オカルト・ユニット 「貸家」(リットン/岡本綺堂訳)(「世界怪談名作集」)河出文庫 「われわれは最近思いもつかないことに出逢ったよ。ロンドンのまんなかに化け物屋敷を見つけたぜ」「ほんとうか。何が出...

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2026-01-25
NEW! 「獣人」(横溝正史)

2026-01-24
NEW! 「奇面城の秘密」(江戸川乱歩)

2026-01-22
「歎きの遊女」(横溝正史)

2026-01-21
「グロリア・スコット号」(ドイル)

2026-01-19
「睡れる花嫁」(横溝正史)

2026-01-18
「盲目の目撃者」(甲賀三郎)

2026-01-18
「夜の一時の幻」(ノディエ)

2026-01-18
「百年文庫076 壁」

2026-01-18
「事業」(安部公房)

2026-01-18
「カンガルー・ノート」(安部公房)

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ごあいさつ

ご訪問ありがとうございます。
当ブログは
読書指導を考えている
中学校教員のみなさんへの読書指導案内、
そして本を読みたいけれども
何を読めばいいのか迷っている
中高校生への読書案内ができればと考えて
立ち上げました。

でも、当ブログを見た中学生が
当ブログで取り上げた本を読んでみる、
ということはあまり想定していません。
中学生がこんな文字だけの
ブログを読むとは考えにくいのです。

むしろ当ブログをご訪問いただいた
中高生の子どもを持つ親世代の方に、
親子で読書を楽しむ
環境作りのお役に立てればという
気持ちを持っております。

そしてじわじわと
読書を楽しむ習慣を持つ人が
増えればいいなと、
そんな願いを込めて
毎日せっせと書き綴っています。

さらに、私と同じく
本が三度の飯より好きだという方の
本選びの参考になることがあるならば
これ以上の幸いはありません。

基本的には
文庫本と新書本に限定しています。
図書館で読むことを想定せず、
購入して読むことを想定した
内容となっております。
私の住む地域の図書館利用が
きわめて不便であることと、
人様に紹介する以上、
私自身が所有し読了していることを
前提条件としているからです。

どなたさまもどうかよろしく
おつきあいください。

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ラバン船長
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本の大海原を航海し、中学生高校生に読書の素晴らしさを伝えたいと願う読書人キャプテン・ラバン

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