1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1959 有栖川有栖 「本と謎の日々」(有栖川有栖) Posted on 2022-03-22 書店で起こるささやかな「なぜ?」 「本と謎の日々」(有栖川有栖)(「本屋さんのアンソロジー」) 光文社文庫 詩織がアルバイトしている華谷堂書店には、いろいろな客がきて、時折小さな謎を残していく。入荷した全集本が痛んでいた...