「ねじれ首のジャネット」(スティーブンスン)
「神の思し召し」の意味するところ 「ねじれ首のジャネット」(スティーブンスン/ 高松雄一・高松禎子訳)(「マーカイム・壜の小鬼 他五篇」) 岩波文庫 スーリス師がおぞましい雰囲気に包まれて生きているのには理由があった...
「神の思し召し」の意味するところ 「ねじれ首のジャネット」(スティーブンスン/ 高松雄一・高松禎子訳)(「マーカイム・壜の小鬼 他五篇」) 岩波文庫 スーリス師がおぞましい雰囲気に包まれて生きているのには理由があった...
強大な魔法使い、怠け者の青年、そして健気な娘。 「聲のする島」(スティーブンスン/中村徳三郎訳)(「南海千一夜物語」)岩波文庫 ケオラの舅・カラマケは魔法使いであり、貝殻を新品の銀貨に変えてしまうのだった。二人は夜の海を...
シンプルでリアルな悪魔の契約、しかし… 「瓶の妖鬼」(スティーブンスン/中村徳三郎訳)(「南海千一夜物語」)岩波文庫 「その硝子は地獄の火で燒きがいれられてあり、中に小鬼が住んでいるんです。この瓶を買うと、小鬼はその人の...
味わいどころはもちろん「ワクワク感」 「ファレサアの濱」(スティーブンスン/中村徳三郎訳)(「南海千一夜物語」)岩波文庫 初めてその島を見た時は夜とも朝ともつかなかった。月は西に沈もうとしていたが、まだ煌々として光り耀い...
私たちの生活は「選択」の連続です。 「百年文庫036 賭」ポプラ社 「マークハイム スティーヴンスン」クリスマスの日、骨董品店で起きた殺人事件。店主をナイフで刺し殺したマークハイム。彼が金を奪って立ち去ろうとしたとき、突...
「悪」対「さらなる悪」、どちらが勝つのか? 「マークハイム」(スティーヴンスン/池央耿訳)(「百年文庫036 賭」)ポプラ社 「マーカイム」(スティーヴンソン/ 高松雄一・高松禎子訳)(「マーカイム・壜の小鬼」)岩波文...
怪奇小説、猟奇小説ではない面白さ 「ジキルとハイド」(スティーブンソン/田口俊樹訳) 新潮文庫 「ジーキル博士とハイド氏」(スティーブンスン/村上博基訳) 光文社古典新訳文庫 ロンドンの高名な紳士・ジキル博士の家に出入り...
忘れることは悪いことじゃない! 「宝島」 (スティーブンスン/村上博基訳) 光文社古典新訳文庫 ※本記事は、2014年に 他のブログに書いた記事を リライトしたものです。 ブログを書いている理由は何か? それは本を...
あまりの面白さに脱帽、良いものはやっぱり良い 「宝島」 (スティーブンスン/村上博基訳) 光文社古典新訳文庫 元海賊のビリーから 財宝の在処を示した地図を 手に入れたジム少年は、 医師・リヴジーらとともに、 地主・トリ...