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カテゴリー: 33 アメリカ文学

1876 ウェブスター/3 海外の文学/33 アメリカ文学

「あしながおじさん」(ウェブスター)

Posted on 2026-06-29

ジェルーシャの手紙の軽やかさの裏に 「あしながおじさん」(ウェブスター/岩本正恵訳)新潮文庫 みなしごを大学へ進学させてくださる親切な評議員さまへあなたについてわたしが知っているのは、たった三つⅠ 背が高い。Ⅱ お金持ち...

3 海外の文学/33 アメリカ文学/リサ・クライン・ランサム

「希望の図書館」(リサ・クライン・ランサム)

Posted on 2026-05-18

ラングストン少年が「図書館」で見つけたもの 「希望の図書館」(リサ・クライン・ランサム/松浦直美訳) ポプラ社 一九四六年のアメリカ。故郷アラバマでは、「黒人は図書館に入れない」といわれていた。しかしラングストンは、シカ...

1936 R.バック/3 海外の文学/33 アメリカ文学

「かもめのジョナサン 完成版」(R.バック)

Posted on 2026-05-13

読み手に託された「解答」 「かもめのジョナサン 完成版」(R.バック/五木寛之訳)新潮文庫 ジョナサンはふたたび群れを離れた。そしてただ一羽、はるかな遠い沖合で、飢えながらもしあわせな気持で、練習を再開した。彼は三百メー...

1835 トウェイン/3 海外の文学/33 アメリカ文学

「不思議な少年44号」(トウェイン)

Posted on 2026-04-06

最後の「すべては夢」、それは絶望か救済か 「不思議な少年44号」(トウェイン/大久保博訳)角川文庫 古城で印刷工場を営むシュタイン家の戸口に見知らぬ少年が現れる。疑念を抱いた印刷工たちは彼を追い返そうとするが、慈悲深い主...

1882 H・S・ホワイトヘッド/3 海外の文学/33 アメリカ文学

「ジャンビー」(H・S・ホワイトヘッド)

Posted on 2026-03-23

説明のつかない原始的な恐怖「ジャンビー」 「ジャンビー」(H・S・ホワイトヘッド/高木国寿訳)(「ジャンビー」)国書刊行会 病気療養のために西インド諸島のセント・クロイ島に滞在した英国人のリー氏は、現地の呪術に興味を持ち...

1843 H.ジェイムズ/3 海外の文学/33 アメリカ文学

「荒涼のベンチ」(H.ジェイムズ)

Posted on 2025-12-26

「恐怖」、でも最後は…、素敵な作品です。 「荒涼のベンチ」(H.ジェイムズ/大津栄一郎訳)(「ヘンリー・ジェイムズ短篇集」) 岩波文庫 婚約不履行としてケイトから訴えられたハーバート・ドッドは、やむなくその一部を支払い、...

1804 ホーソーン/3 海外の文学/33 アメリカ文学

「ラッパチーニの娘」(ホーソーン)

Posted on 2025-09-12

妖しい魅力を放つ毒娘と危険な罠に落ちる青年 「ラッパチーニの娘」(ホーソーン/岡本綺堂訳)(「世界怪談名作集」)河出文庫 医大生・ジョヴァンニの下宿先の主は、ラッパチーニという医師であった。彼はその娘・ベアトリーチェの美...

1843 H.ジェイムズ/3 海外の文学/33 アメリカ文学

「私的生活」(H.ジェイムズ)

Posted on 2025-08-06

「私」が見たのは別人、それとも幽霊、いやいや… 「私的生活」(H.ジェイムズ/大津栄一郎訳)(「ヘンリー・ジェイムズ短篇集」) 岩波文庫 数人の知人とともにディナーを楽しんでいる「私」は、会話の中心となっているヴォードレ...

1930 カニグズバーグ/3 海外の文学/33 アメリカ文学

「クローディアの秘密」(カニグズバーグ)

Posted on 2025-07-16

最終的に彼女の望みは何だったのか 「クローディアの秘密」(カニグズバーグ/松永ふみ子訳) 岩波少年文庫 クローディアは家出を決行する。相棒に選んだのは二番目の弟・ジェイミー。二人はそれぞれバイオリンとトランペットのケース...

1843 H.ジェイムズ/3 海外の文学/33 アメリカ文学

「もうひとり」(H.ジェイムズ)

Posted on 2025-04-23

「幽霊」そのものではなく、その役割を味わうべき作品 「もうひとり」(H.ジェイムズ/大津栄一郎訳)(「ヘンリー・ジェイムズ短篇集」) 岩波文庫 伯母の屋敷を相続した二人の独身老女スーザンとエミリー。孤独に飽いていた二人は...

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2026-07-15
NEW! 「名残の雪」(眉村卓)

2026-07-15
「赤い水泳着」(横溝正史)

2026-07-12
「コーヒー沸かし」(ゴーチェ)

2026-07-12
「死霊の恋」(ゴーチェ)

2026-07-12
「ポンペイ夜話」(ゴーチェ)

2026-07-11
「女怪」(横溝正史)

2026-07-09
「夕暮れのマグノリア」(安東みきえ)

2026-07-08
「赤の中の女」(横溝正史)

2026-07-02
「ノストラダムス大予言の秘密」(高木彬光)

2026-07-02
「百年文庫081 夕」

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ごあいさつ

ご訪問ありがとうございます。
当ブログは
読書指導を考えている
中学校教員のみなさんへの読書指導案内、
そして本を読みたいけれども
何を読めばいいのか迷っている
中高校生への読書案内ができればと考えて
立ち上げました。

でも、当ブログを見た中学生が
当ブログで取り上げた本を読んでみる、
ということはあまり想定していません。
中学生がこんな文字だけの
ブログを読むとは考えにくいのです。

むしろ当ブログをご訪問いただいた
中高生の子どもを持つ親世代の方に、
親子で読書を楽しむ
環境作りのお役に立てればという
気持ちを持っております。

そしてじわじわと
読書を楽しむ習慣を持つ人が
増えればいいなと、
そんな願いを込めて
毎日せっせと書き綴っています。

さらに、私と同じく
本が三度の飯より好きだという方の
本選びの参考になることがあるならば
これ以上の幸いはありません。

基本的には
文庫本と新書本に限定しています。
図書館で読むことを想定せず、
購入して読むことを想定した
内容となっております。
私の住む地域の図書館利用が
きわめて不便であることと、
人様に紹介する以上、
私自身が所有し読了していることを
前提条件としているからです。

どなたさまもどうかよろしく
おつきあいください。

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本の大海原を航海し、中学生高校生に読書の素晴らしさを伝えたいと願う読書人キャプテン・ラバン

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