1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1950 伊集院静 「朝顔」(伊集院静) Posted on 2021-08-15 根底には温かなものがしっかりと流れている 「朝顔」(伊集院静)(「日本文学100年の名作第10巻」) 新潮文庫 二人の娘を嫁がせた。妻が先に逝った。七十歳をこえて軽い脳梗塞を患った。以来、耳の奥に絶えず奇妙な音がする。一...