「東海道戦争」（筒井康隆）
コミカルなまま終わるはずがありません 「東海道戦争」（筒井康隆） （「あしたは戦争」）ちくま文庫 SF作家の｢おれ｣は、 家を出てはじめて街の様子が おかしいことに気がついた。 自衛隊のヘリコプターや 戦闘機が上空を飛...
日: 2018年11月3日
「五郎八航空」（筒井康隆）
繰り出されるブラックユーモア 「五郎八航空」（筒井康隆） （「日本文学100年の名作第7巻」） 新潮文庫 「五郎八航空」（筒井康隆）（「傾いた世界」）新潮文庫 取材のために記者とカメラマンが無人島を訪れる。船で来たのだが...