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  • 1902 横溝正史

カテゴリー: 3 海外の文学

1805 アンデルセン/3 海外の文学/36 その他の国の作家

「マッチ売りの少女」(アンデルセン)

Posted on 2018-12-19

彼女が求めたのは「自分を愛してくれる人間」 「マッチ売りの少女」(アンデルセン/天沼春樹訳)   (「アンデルセン傑作集」)新潮文庫 大晦日の街の通りを、 裸足で歩く少女は、 売り物のマッチが一つも売れず、 家に帰るに帰...

1805 アンデルセン/3 海外の文学/36 その他の国の作家

「ひとり者のナイトキャップ」(アンデルセン)

Posted on 2018-12-19

描かれているのは悲哀に満ちた人生 「ひとり者のナイトキャップ」 (アンデルセン/高橋健二訳) (「百年文庫051 星」)ポプラ社 「結婚しない」という条件で 異国の地に赴き、 店番をしながら 一人老いていったアントン。 ...

1805 アンデルセン/3 海外の文学/36 その他の国の作家

「赤い靴」「パンをふんだ娘」(アンデルセン)

Posted on 2018-12-10

アンデルセン、この2編はもっと厳しいです 「赤い靴」「パンをふんだ娘」(アンデルセン/天沼春樹)  (「アンデルセン傑作集」)新潮文庫 育ての親である老婦人が 死の床についているとき、 少女カーレンは お気に入りの赤い靴...

1805 アンデルセン/3 海外の文学/36 その他の国の作家

「どろ沼の王さまの娘」(アンデルセン)

Posted on 2018-12-10

アンデルセンの女性観とは…、一体? 「どろ沼の王さまの娘」(アンデルセン/天沼春樹訳)  (「アンデルセン傑作集」)新潮文庫 三羽の白鳥が沼に降り立つ。 一羽が白鳥の毛皮を脱ぐと、 それはエジプトの王女。 彼女は王の病を...

1667 スウィフト/3 海外の文学/31 イギリス文学

「ガリバー旅行記」(スウィフト)④

Posted on 2018-11-29

ガリバー、ついに理想郷に到達せり 「ガリバー旅行記」(スウィフト/山田蘭訳)角川文庫 いよいよガリバー4度目の航海。 第4話は「フウイヌム国渡航記」。 ここでは馬のような生物フウイヌムが 社会をつくっています。 そしてヒ...

1667 スウィフト/3 海外の文学/31 イギリス文学

「ガリバー旅行記」(スウィフト)③

Posted on 2018-11-29

ラピュタは天空に在るも強くなかった 「ガリバー旅行記」(スウィフト/山田蘭訳)角川文庫 先日来のガリバー旅行記、 第3話は盛りだくさんです。 なにしろ「ラピュタ、バルニバービ、 ラグナグ、グラブダブドリブ、 そして日本渡...

1667 スウィフト/3 海外の文学/31 イギリス文学

「ガリバー旅行記」(スウィフト)②

Posted on 2018-11-28

小さな国イギリス、小さな国ニッポン 「ガリバー旅行記」(スウィフト/山田蘭訳)角川文庫 誰もが名前は知っているものの、 まともに読んではいない小説 「ガリバー旅行記」。 第2話はおなじみ巨人国 「ブロブディンナグ渡航記」...

1667 スウィフト/3 海外の文学/31 イギリス文学

「ガリバー旅行記」(スウィフト)①

Posted on 2018-11-28

体制批判者スウィフトは階級社会を肯定していた 「ガリバー旅行記」(スウィフト/山田蘭訳)角川文庫 船が難破し、救命ボートまで転覆してしまった「わたし」は、幸運にも陸地にたどり着くことができた。目覚めた「わたし」は、手足も...

1873 コレット/3 海外の文学/32 フランス文学

「青い麦」(コレット)②

Posted on 2018-11-27

あれこれと考えてしまいました 「青い麦」(コレット/河野万里子訳)  光文社古典新訳文庫 前回取り上げた本作品は、 単なる「ボーイ・ミーツ・ガール」では ありません。 実は「年上の女性による 性の手ほどき」と 「16歳・...

1873 コレット/3 海外の文学/32 フランス文学

「青い麦」(コレット)①

Posted on 2018-11-27

ほぼ全編にわたってすれ違う二人 「青い麦」(コレット/河野万里子訳)  光文社古典新訳文庫 幼馴染みの フィリップとヴァンカは、 いつもの夏と同じように ブルターニュの海辺で過ごす。 だが、 16歳と15歳になった今年は...

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2026-03-14
NEW! 「片腕」(横溝正史)

2026-03-12
「神変稲妻車」(横溝正史)

2026-03-09
「誰が殺したか」(浜尾四郎)

2026-03-08
「團十郎切腹事件」(戸板康二)

2026-03-08
「底無沼」(角田喜久雄)

2026-03-07
「百年文庫068 白」

2026-03-06
「不勉強が身にしみる」(長山靖生)

2026-03-05
「薔薇の別荘」(横溝正史)

2026-03-04
「壺中美人」(横溝正史)

2026-03-01
「橋本式国語勉強法」(橋本武)

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ご訪問ありがとうございます。
当ブログは
読書指導を考えている
中学校教員のみなさんへの読書指導案内、
そして本を読みたいけれども
何を読めばいいのか迷っている
中高校生への読書案内ができればと考えて
立ち上げました。

でも、当ブログを見た中学生が
当ブログで取り上げた本を読んでみる、
ということはあまり想定していません。
中学生がこんな文字だけの
ブログを読むとは考えにくいのです。

むしろ当ブログをご訪問いただいた
中高生の子どもを持つ親世代の方に、
親子で読書を楽しむ
環境作りのお役に立てればという
気持ちを持っております。

そしてじわじわと
読書を楽しむ習慣を持つ人が
増えればいいなと、
そんな願いを込めて
毎日せっせと書き綴っています。

さらに、私と同じく
本が三度の飯より好きだという方の
本選びの参考になることがあるならば
これ以上の幸いはありません。

基本的には
文庫本と新書本に限定しています。
図書館で読むことを想定せず、
購入して読むことを想定した
内容となっております。
私の住む地域の図書館利用が
きわめて不便であることと、
人様に紹介する以上、
私自身が所有し読了していることを
前提条件としているからです。

どなたさまもどうかよろしく
おつきあいください。

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本の大海原を航海し、中学生高校生に読書の素晴らしさを伝えたいと願う読書人キャプテン・ラバン

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