「新 細胞を読む」(山科正平)
人体という宇宙を、写真で「読む」 「新 細胞を読む」(山科正平) 講談社ブルーバックス これまでの電子顕微鏡の成果に、先端的顕微鏡が暴き出した知見をも加えて、細胞が私たちのからだの中でどのように活躍しているのか、もう一度...
人体という宇宙を、写真で「読む」 「新 細胞を読む」(山科正平) 講談社ブルーバックス これまでの電子顕微鏡の成果に、先端的顕微鏡が暴き出した知見をも加えて、細胞が私たちのからだの中でどのように活躍しているのか、もう一度...
学校教育の現状と課題を冷静に分析 「発達障害の子どもたち」(杉山登志郎) 講談社現代新書 発達障害の治療とは治療教育である。医学的治療は治療教育の側面援助を果たすに過ぎない。いくつかの発達障害において医学治療が主体を担う...
10年ぶりに再読、10年前以上の衝撃。 「地方消滅」(増田寛也編著)中公新書 人口減少は避けられない。今なすべきは人口の「急減」、ひいては「極点社会」の出現を回避し、人口減少のスピードを抑えること、そして豊かな生活が営め...
時空を超えて私たちに迫ってくる吉野の問いかけ 「同時代のこと」(吉野源三郎)岩波新書 関心の強度こそ人間の人間としての実在性を支える内延量にあたるものであって、社会的・歴史的現実というものも、この関心にもとづく私たちの切...
本は人とともにあり続ける 「本と私」(鶴見俊輔編)岩波新書 本は、今までの歴史の終わりに立たされている。本は今、人気がない。敗戦後、出版社の前に行列ができたころにくらべて、今は本に打ちこむ人が少ない。この時に、「本と私」...
100万年という「短さ」に凝縮された大地の壮大な歴史 「日本列島100万年史」(山崎晴雄・久保純子) 講談社ブルーバックス 私たちが目にしているありふれた地形も、さまざまな作用や力が働いて作られてきたものなのです。その成...
いったい何が変わって何が変わらなかったのだろう 「豊かさとは何か」(暉峻淑子) 岩波新書 豊かさが必然的にもたらすはずの落ちついた安堵の情感や人生を味わうゆとりは、どこへいってしまったのだろう。本能的に自然に湧き出るはず...
学ぶ理由を考える、これこそが「学び方改革」 「何のために学ぶのか」(桐光学園 +ちくまプリマー新書編集部編) ちくまプリマー新書 「どうすれば大学に入れるか」のガイドは世間に溢れています。でも「大学で何を学べるのか」に...
発達障害は「文化」、ぼくもあなたも発達障害。 「ぼくらの中の発達障害」(青木省三) ちくまプリマー新書 発達障害とは一つの文化であり、同時に多くの人の内にもある文化だと、僕は思っている。発達障害を持ち、さまざまな生きづら...
公務員とはこんなにも魅力のある仕事だったのか! 「公務員という仕事」(村木厚子) ちくまプリマー新書 公務員という仕事はとてもおもしろく、また、世の中の役に立つ、価値のある仕事です。そして、それを通じて自分自身が大いに成...