「地方消滅2」(人口戦略会議)
より大きな衝撃と、確かな未来への希望 「地方消滅2」(人口戦略会議) 中公新書 日本は本格的な人口減少時代に突入した。このような歴史的な転換期にあって、ただ少子化の流れに身を任せていていいのだろうか。今、ここで行動を起こ...
より大きな衝撃と、確かな未来への希望 「地方消滅2」(人口戦略会議) 中公新書 日本は本格的な人口減少時代に突入した。このような歴史的な転換期にあって、ただ少子化の流れに身を任せていていいのだろうか。今、ここで行動を起こ...
博物館対応コンパクト仕様のハンディ恐竜図鑑 「カラー版 恐竜たちの地球」(冨田幸光)岩波新書 一九七〇年代に「恐竜温血説」がひろがりはじめると状況は一変した。若い研究者が精力的に研究をおしすすめた結果、尾を広げ、活動的に...
一言でいえば、「狂気」の時代です。 「子どもたちの太平洋戦争」(山中恒) 岩波新書 私が生まれたのが一九三一年であり、この年、日本は満州事変と称する戦争を始めていた。それから足かけ一五年、日本は戦争をし続けた。いわゆる一...
地方発の日本再生という希望 「地方消滅 創生戦略篇」(増田寛也・冨山和彦)中公新書 人口減少は当面止まらない。地方は、安易に「人口増加」や「人口維持」「地域活性化」という言葉を口にするのではなく、人口が「減る」、さらには...
筆者の背中を見て学ぶ「文章教室」 「働きながら書く人の文章教室」(小関智弘)岩波新書 持って生まれた才能というものを、わたしはほとんど信じない。文章を書くという作業は孤独だけれど、書いたものについて語り合える仲間を持つこ...
人間と科学の関係性を考える 「科学の方法」(中谷宇吉郎)岩波新書 この書の表題は、「科学の方法」となっているが、いわゆる方法論を説くのが、本書の目的ではない。現代の自然科学の本質はどういうものであり、それがどういう方法を...
生物学の知見から導かれた「生き方指南」 「はずれ者が進化をつくる」(稲垣栄洋)ちくまプリマー新書 生物の進化は「多様性の進化」でもあるのです。こうしてつくられてきた「多様性」には、いったいどんな意味があるのでしょうか。私...
空想地球科学の世界を楽しむ 「天変地異の地球学」(藤岡換太郎) 講談社ブルーバックス 天変地異のサイクルを次々にさかのぼっていくことで、そもそも天変地異とは何が起こしているのか、その究極の理由にたどりつきたいというのがこ...
「豊かさ」とは何か、「豊かな生き方」とは何か。 「ほんとうの定年後」(坂本貴志) 講談社現代新書 高年齢者の労働参加に対する社会的な期待は年々高まっている。近い将来、定年後も働き続けることはますます「当たり前」になってい...
人体という宇宙を、写真で「読む」 「新 細胞を読む」(山科正平) 講談社ブルーバックス これまでの電子顕微鏡の成果に、先端的顕微鏡が暴き出した知見をも加えて、細胞が私たちのからだの中でどのように活躍しているのか、もう一度...