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カテゴリー: 13 戦後生まれの作家

1862 メーテルリンク/1964 江國香織/3 海外の文学/36 その他の国の作家

「青い鳥」(メーテルリンク)

Posted on 2025-12-24

江國香織訳、受ける印象がまったく異なります。 「青い鳥」(メーテルリンク/江國香織訳) 講談社文庫 クリスマスイヴ、貧しい木こりの子・ティルティルとミティルの部屋に現れた妖精は、二人に告げる。「お前たちにちゃんとした青い...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1962 小川洋子

「ブラフマンの埋葬」(小川洋子)

Posted on 2025-12-17

想像をかき立てるブラフマン、そして作品世界 「ブラフマンの埋葬」(小川洋子) 講談社文庫 夏のはじめのある日、ブラフマンが僕の元にやってきた。朝日はまだ弱々しく、オリーブ林の向こうの空には沈みきらない月が残っているような...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1971 梨屋アリエ

「ピアニッシシモ」(梨屋アリエ)

Posted on 2025-12-10

複雑系主人公をそのまま受け止める 「ピアニッシシモ」(梨屋アリエ) 講談社文庫 隣家から運び出されたピアノが縁となり、松葉は同じ歳の紗英と出会う。彼女は高慢で自信家であり、松葉とは正反対の性格だった。しかし松葉は紗英の弾...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1964 恩田陸

「七月に流れる花」「八月は冷たい城」(恩田陸)

Posted on 2025-12-01

「七月」「八月」、合わせ鏡のように一対となった恐怖 「七月に流れる花/八月は冷たい城」(恩田陸)講談社文庫 「みどりおとこ」から渡された夏流城での林間学校への招待状。ミチルは訳もわからないまま五人の少女たちとともに閉鎖さ...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1979 森見登美彦

「太陽の塔」(森見登美彦)

Posted on 2025-11-26

ファンタジー、いや妄想 「太陽の塔」(森見登美彦)新潮文庫 彼女の名前は水尾さんという。長きに亘り、私は「水尾さん研究」を行ってきた。作成されたレポートは十四にのぼり、四百字詰め原稿用紙に換算して二百四十枚の大論文である...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1973 新海誠

「小説 すずめの戸締まり」(新海誠)

Posted on 2025-09-24

「災害時における人間のあるべき姿」の体現 「小説 すずめの戸締まり」(新海誠) 角川文庫 鈴芽の見つけた古い扉。その扉の向こうに足を踏み入れようとした鈴芽だったが、向こう側に広がっている奇妙な世界へは行くことができなかっ...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1962 小川洋子

「海」(小川洋子)

Posted on 2025-09-03

異質な人たちとの素敵な邂逅 「海」(小川洋子)新潮文庫 婚約者の泉さんの実家を訪れた「僕」。その晩、「僕」は彼女の「弟」の部屋で寝ることになる。楽器奏者だと「弟」は告げるが、部屋には音楽に関わるものは何一つ見当たらない。...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1980 辻村深月

「家族シアター」(辻村深月)

Posted on 2025-08-25

難しい家族の「絆」、でもほんのりハッピーエンド 「家族シアター」(辻村深月) 講談社文庫 姉・由紀枝の結婚式。姉からの手紙を読んだ「私」は、中学校時代を思い出す。当時、由紀枝は「真面目な子」だった。それは「イケてない」こ...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1987 片川優子

「動物学科空手道部卒業高田トモ!」(片川優子)

Posted on 2025-07-23

味わいどころはずばり、「迷える大学生の姿」。 「動物学科空手道部卒業高田トモ!」(片川優子)双葉文庫 三年生となったトモは、研究室と空手道部との両立に悩む。研究室での実験動物の当番が忙しく、空手の練習になかなか参加できな...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1987 井戸川射子

「ここはとても速い川」(井戸川射子)

Posted on 2025-07-02

味わうべきは文章、情感、作者の感受性。 「ここはとても速い川」(井戸川射子)(「ここはとても速い川」)講談社文庫 抜けていった乳歯は昔バザーで買った、カバン型の指輪ケースに入れていってんねん。水色で金色のビーズが付いて、...

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「睡れる花嫁」(横溝正史)

2026-01-25
「隠れた手」(甲賀三郎)

2026-01-25
「いのちの初夜」(北條民雄)

2026-01-25
「山荘の殺人事件」(甲賀三郎)

2026-01-25
「獣人」(横溝正史)

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ごあいさつ

ご訪問ありがとうございます。
当ブログは
読書指導を考えている
中学校教員のみなさんへの読書指導案内、
そして本を読みたいけれども
何を読めばいいのか迷っている
中高校生への読書案内ができればと考えて
立ち上げました。

でも、当ブログを見た中学生が
当ブログで取り上げた本を読んでみる、
ということはあまり想定していません。
中学生がこんな文字だけの
ブログを読むとは考えにくいのです。

むしろ当ブログをご訪問いただいた
中高生の子どもを持つ親世代の方に、
親子で読書を楽しむ
環境作りのお役に立てればという
気持ちを持っております。

そしてじわじわと
読書を楽しむ習慣を持つ人が
増えればいいなと、
そんな願いを込めて
毎日せっせと書き綴っています。

さらに、私と同じく
本が三度の飯より好きだという方の
本選びの参考になることがあるならば
これ以上の幸いはありません。

基本的には
文庫本と新書本に限定しています。
図書館で読むことを想定せず、
購入して読むことを想定した
内容となっております。
私の住む地域の図書館利用が
きわめて不便であることと、
人様に紹介する以上、
私自身が所有し読了していることを
前提条件としているからです。

どなたさまもどうかよろしく
おつきあいください。

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ラバン船長
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本の大海原を航海し、中学生高校生に読書の素晴らしさを伝えたいと願う読書人キャプテン・ラバン

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