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  • 1902 横溝正史

月: 2022年6月

1 日本文学/12 大正・戦前生まれの作家/1920 古山高麗雄

「蟻の自由」(古山高麗雄)

Posted on 2022-06-30

わずかに残された「人間としての尊厳」 「蟻の自由」(古山高麗雄)(「日本文学100年の名作第6巻」) 新潮文庫 少年のころ僕は、家の庭を這っていた蟻を一匹つかまえて、目薬の瓶に入れて、学校に持って行って放したことがあるの...

1740 サド/1804 ホーソーン/1889 夢野久作/2 アンソロジー/21 百年文庫

「百年文庫032 黒」

Posted on 2022-06-29

清く正しい出版社・ポプラ社らしからぬ一冊 「百年文庫032 黒」ポプラ社 「牧師の黒のベール ホーソーン」司祭フーパーはある日、黒いベールで顔を覆って説教壇に立つ。村は騒然となり、非難と噂が飛び交う。教会の代表者たちや、...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1964 中島京子

「夢見る帝国図書館」(中島京子)②

Posted on 2022-06-28

国の文化の成熟の指標は「図書館の在り方」 「夢見る帝国図書館」(中島京子) 文春文庫 久一郎は憤慨のあまり、椅子から転がり落ちそうになった。「本がない?」彼は二十三歳の若き文部省官吏であり、彼の書籍への思いの熱さは相当な...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1964 中島京子

「夢見る帝国図書館」(中島京子)①

Posted on 2022-06-27

謎解きを通して提示される「女性の生き方」 「夢見る帝国図書館」(中島京子) 文春文庫 「上野の図書館のことを書いてみないか」。上野公園で出会った喜和子さんから、そう持ち掛けられた作家の「わたし」。図書館が主人公の小説を書...

1 日本文学/16 日本ミステリー館/1902 横溝正史/3 金田一耕助の事件簿

「毒の矢(原形版)」(横溝正史)

Posted on 2022-06-24

金田一耕助の事件簿036b 驚愕する金田一、スピーディな幕切れ 「毒の矢(原形版)」(横溝正史)(「金田一耕助の帰還」)光文社文庫 緑ヶ丘一帯に届けられた、「黄金の矢」を語る差出人による悪意に満ちた密告状。悪戯と考えられ...

1 日本文学/16 日本ミステリー館/1902 横溝正史/3 金田一耕助の事件簿

「毒の矢」(横溝正史)

Posted on 2022-06-24

金田一耕助の事件簿036 金田一耕助、緑ヶ丘に惹かれる 「毒の矢」(横溝正史)(「毒の矢」)角川文庫 緑ヶ丘一帯に届けられた、「黄金の矢」を語る差出人による悪意に満ちた密告状。悪戯と考えられていたが、ついには殺人事件が引...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1978 乙一・山白朝子・中田永一

「〆」(山白朝子)

Posted on 2022-06-23

人間の矛盾した心理を、鮮明にあぶり出している 「〆」(山白朝子)(「日本文学100年の名作第10巻」) 新潮文庫 旅する「私」と和泉蠟庵の後を追いかけるようについてくる白い鶏。「私」は小豆と名付ける。二人は迷い込んだ村で...

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1911 椎名麟三

「黄昏の回想」(椎名麟三)

Posted on 2022-06-22

あとには人生の悲哀だけが残されてしまう 「黄昏の回想」(椎名麟三)(「百年文庫027 店」)ポプラ社 若林はふとデパートに立ち寄った際、六十ぐらいの老人がソファに座っているのを目にする。老人は終始売り場の方を眺めながら、...

1 日本文学/14 随筆・評論・ノンフィクション

「「十五少年漂流記」への旅」(椎名誠)

Posted on 2022-06-21

「十五少年漂流記」に胸を躍らせた大人のあなたに 「「十五少年漂流記」への旅」(椎名誠) 新潮文庫 「十五少年漂流記」を知らない方はいないと思われます。ジュール・ヴェルヌが1888年に発表した冒険ジュヴナイルで、無人島に漂...

1830 ハイゼ/3 海外の文学/34 ドイツ語圏の文学

「カプリ島の婚禮」(ハイゼ)

Posted on 2022-06-20

カプリ島の女性はそのようなものだ 「カプリ島の婚禮」(ハイゼ/関泰祐訳)(「片意地娘 他三篇」)岩波文庫 カプリ島に向かう舟に乗り込んだ「私」が知り合った絵描きの青年は、島で婚約した娘を母に引き合わせるのだという。島に到...

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ごあいさつ

ご訪問ありがとうございます。
当ブログは
読書指導を考えている
中学校教員のみなさんへの読書指導案内、
そして本を読みたいけれども
何を読めばいいのか迷っている
中高校生への読書案内ができればと考えて
立ち上げました。

でも、当ブログを見た中学生が
当ブログで取り上げた本を読んでみる、
ということはあまり想定していません。
中学生がこんな文字だけの
ブログを読むとは考えにくいのです。

むしろ当ブログをご訪問いただいた
中高生の子どもを持つ親世代の方に、
親子で読書を楽しむ
環境作りのお役に立てればという
気持ちを持っております。

そしてじわじわと
読書を楽しむ習慣を持つ人が
増えればいいなと、
そんな願いを込めて
毎日せっせと書き綴っています。

さらに、私と同じく
本が三度の飯より好きだという方の
本選びの参考になることがあるならば
これ以上の幸いはありません。

基本的には
文庫本と新書本に限定しています。
図書館で読むことを想定せず、
購入して読むことを想定した
内容となっております。
私の住む地域の図書館利用が
きわめて不便であることと、
人様に紹介する以上、
私自身が所有し読了していることを
前提条件としているからです。

どなたさまもどうかよろしく
おつきあいください。

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ラバン船長
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本の大海原を航海し、中学生高校生に読書の素晴らしさを伝えたいと願う読書人キャプテン・ラバン

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