「はたらく細胞04」(清水茜)
この巻の読みどころは「造形の見事さ」 「はたらく細胞04」(清水茜)講談社 今日もまた雑菌に襲われている赤血球。しかし免疫細胞の一種・単球が現れ、それらを駆除する。まもなくして再び襲われる赤血球。そこに白血球が駆けつけて...
この巻の読みどころは「造形の見事さ」 「はたらく細胞04」(清水茜)講談社 今日もまた雑菌に襲われている赤血球。しかし免疫細胞の一種・単球が現れ、それらを駆除する。まもなくして再び襲われる赤血球。そこに白血球が駆けつけて...
ワクチン接種とはこういうことなのか 「はたらく細胞03」(清水茜)講談社 流星群とともに面妖な顔のウイルスが侵攻し、世界が滅ぶ予知夢を見る記憶細胞。直後、夢は現実となり、未知のウイルスが出現する。白血球たちが出動するが、...
自分だけのベストの1枚を見つけ出すために 「最新版 名曲名盤500」(「レコード芸術」編)音楽之友社 本は本ですが、今日はいつものものと違い、私の趣味のための本です。本書はクラシック音楽の有名曲500曲におけるそれぞれの...
2011年3月10日第3版発行 「原子力がひらく世紀 第3版」(日本原子力学会編) 今日取り上げる本は、これまでとはちょっと毛色が違います。まず、文庫本でも新書本でもありません。26cm×18cmで、立派な大型本です。そ...
面白さの秘密は細胞世界に置き換えたストーリー展開 「はたらく細胞02」(清水茜)講談社 胃の周辺に現れた細菌に立ち向かった好酸球は、まったく歯が立たず、仲間の細胞から馬鹿にされる。細菌、そして腸炎ビブリオは白血球が駆除す...
宮崎駿の類い希なる空想力 「ぼくの幽霊塔」(宮崎駿)(「幽霊塔」)岩波書店 今から六十年もむかし、町の小さな貸本屋でぼくは江戸川乱歩の「幽霊塔」に出会った。それはものすごくおもしろく、こわくて美しかった。気に入ったところ...
本書の面白さは「擬人化」にあり 「はたらく細胞01」(清水茜)講談社 酸素を運ぶ「赤血球」の足下で、突然地面が割れ、侵入者が現れる。それは「肺炎球菌」の一団だった。身の危険にさらされた「赤血球」を助けたのは「白血球」だっ...
サイズの違いによって進化の道筋が見えてくる 「リアルサイズ古生物図鑑 新生代編」(土屋健)技術評論社 「今日は暑いし、水風呂でも入ろうかな」と思って浴室の扉を開けると…、そこには先客がいた。クッチケトゥス・ミニムスが浴槽...
へヴンズ・ドアを発動し…、いやいや 「岸辺露伴は動かない」(荒木飛呂彦) 集英社ジャンプコミックス 漫画家・岸部露伴は、編集者・泉京香から「富豪村」の話を聞く。周囲から孤立した山奥にある「富豪村」は、住人すべてが屈指の富...
よく見るといろいろなことに気付かされます 「あいうえおの本」(安野光雅) 福音館書店 安野光雅のイラストが大好きです。近年、新潮文庫の夏目漱石全17冊の表紙装丁画が安野光雅で統一されましたので、すべて買い直しました。 さ...