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タグ: 大人の読書本

1 日本文学/17 日本SF館/1934 眉村卓

「ショート・ショート 一分間だけ」(眉村卓)

Posted on 2025-11-14

一分間で立ち現れる疑似空間 「ショート・ショート 一分間だけ」(眉村卓)角川文庫 ぼくは一策を案出しました。登場人物の名前の最初の音をアイウエオの順にして行こう。アキラではじまったら、次はイサム、その次は……として行けば...

52 新書・人の生き方

「働きながら書く人の文章教室」(小関智弘)

Posted on 2025-11-10

筆者の背中を見て学ぶ「文章教室」 「働きながら書く人の文章教室」(小関智弘)岩波新書 持って生まれた才能というものを、わたしはほとんど信じない。文章を書くという作業は孤独だけれど、書いたものについて語り合える仲間を持つこ...

1 日本文学/16 日本ミステリー館/1894 江戸川乱歩/3 少年探偵団シリーズ

「黄金仮面(少年探偵)」(江戸川乱歩)

Posted on 2025-11-07

怪盗ルパン登場!やっぱりジュヴナイル 「黄金仮面(少年探偵)」(江戸川乱歩) ポプラ社 「明智君、きみはいまみょうなことをいったね」「波越君、黄金仮面こそ、アルセーヌ=ルパンだったんだよ」「フランスの怪盗ルパンが、どうし...

1 日本文学/16 日本ミステリー館/1893 甲賀三郎

「盲目の目撃者」(甲賀三郎)

Posted on 2025-11-02

それにしてもサスペンス感たっぷり 「盲目の目撃者」(甲賀三郎)(「盲目の目撃者」)春陽文庫 元船医の井田は、謎の青年・緑川の依頼で訪問した先で殺人事件に巻き込まれる。その家の執事が殺害され、井田がかつて所有していた拳銃が...

1 日本文学/16 日本ミステリー館/1894 江戸川乱歩/2 明智小五郎の事件簿

「黄金仮面」(江戸川乱歩)

Posted on 2025-10-31

怪盗ルパン登場!もはやジュヴナイル 「黄金仮面」(江戸川乱歩)(「江戸川乱歩全集第7巻」)光文社文庫 「明智君、今云った妙なことは、あれは一体どういう意味だね」「黄金仮面はアルセーヌ・ルパンだ。突飛に聞えるかも知れない。...

1882 ウィン/3 海外の文学/38 海外ミステリ館

「キプロスの蜂」(ウィン)

Posted on 2025-10-24

一発勝負、アナフィラキシーの殺人 「キプロスの蜂」(ウィン/井上一夫訳)(「世界推理短編傑作集3」) 創元推理文庫 ヘイリー博士がバイルズ警部から持ち込まれた事件は「蜂」。車内で蜂に刺されて女性が死亡した事件と、別の場所...

1 日本文学/17 日本SF館/1934 眉村卓

「傾いた地平線」(眉村卓)

Posted on 2025-10-17

ひと味違う、パラレルワールド・ストーリー 「傾いた地平線」(眉村卓)角川文庫 SF作家である「私」は、気がついたら十数年前に辞めたはずの会社にいた。そこで「私」は次長として会社員を続けていたのだった。同僚たちは当たり前の...

5 新書/52 新書・人の生き方

「ほんとうの定年後」(坂本貴志)

Posted on 2025-10-15

「豊かさ」とは何か、「豊かな生き方」とは何か。 「ほんとうの定年後」(坂本貴志) 講談社現代新書 高年齢者の労働参加に対する社会的な期待は年々高まっている。近い将来、定年後も働き続けることはますます「当たり前」になってい...

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1861 広津柳浪

「變目傳」(広津柳浪)

Posted on 2025-10-13

傳吉に見る「純愛」の一つの形 「變目傳」(広津柳浪)(「今戸心中 他二篇」)岩波文庫 容貌の醜い傳吉は、得意先の仁壽堂主人の妹・お濱に想いを寄せる。仁壽堂の徒弟・定二郎はそれを面白がり、お濱の「冩眞挾」を譲り渡す約束で、...

1862 フィルポッツ/3 海外の文学/38 海外ミステリ館

「孔雀屋敷」(フィルポッツ)

Posted on 2025-10-10

もはやSF!しかし最後はミステリとしての衝撃的結末 「孔雀屋敷」(フィルポッツ/武藤崇恵訳)(「孔雀屋敷」)創元推理文庫 亡夫の友人であった老将軍の招待に応じたジェーン。彼女はその地にある孔雀屋敷と呼ばれる家屋で殺人現場...

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2026-03-18
NEW! 「お茶の葉」(H・S・ホワイトヘッド)

2026-03-18
「髑髏検校」(横溝正史)

2026-03-18
「薔薇の別荘」(横溝正史)

2026-03-16
「片腕」(横溝正史)

2026-03-15
「月世界の女」(高木彬光)

2026-03-15
「妖婦の宿」(高木彬光)

2026-03-15
「刺青殺人事件」(高木彬光)

2026-03-15
「わが一高時代の犯罪」(高木彬光)

2026-03-15
「人蟻」(高木彬光)

2026-03-15
「魔弾の射手」(高木彬光)

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ごあいさつ

ご訪問ありがとうございます。
当ブログは
読書指導を考えている
中学校教員のみなさんへの読書指導案内、
そして本を読みたいけれども
何を読めばいいのか迷っている
中高校生への読書案内ができればと考えて
立ち上げました。

でも、当ブログを見た中学生が
当ブログで取り上げた本を読んでみる、
ということはあまり想定していません。
中学生がこんな文字だけの
ブログを読むとは考えにくいのです。

むしろ当ブログをご訪問いただいた
中高生の子どもを持つ親世代の方に、
親子で読書を楽しむ
環境作りのお役に立てればという
気持ちを持っております。

そしてじわじわと
読書を楽しむ習慣を持つ人が
増えればいいなと、
そんな願いを込めて
毎日せっせと書き綴っています。

さらに、私と同じく
本が三度の飯より好きだという方の
本選びの参考になることがあるならば
これ以上の幸いはありません。

基本的には
文庫本と新書本に限定しています。
図書館で読むことを想定せず、
購入して読むことを想定した
内容となっております。
私の住む地域の図書館利用が
きわめて不便であることと、
人様に紹介する以上、
私自身が所有し読了していることを
前提条件としているからです。

どなたさまもどうかよろしく
おつきあいください。

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ラバン船長
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本の大海原を航海し、中学生高校生に読書の素晴らしさを伝えたいと願う読書人キャプテン・ラバン

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