「ときめく微生物図鑑」

自然科学と日常をつなぐ、心が「ときめく」図鑑 「ときめく微生物図鑑」山と渓谷社 見ることが難しいので気づくことはほとんどありませんが、微生物は世界のどこにでもいます。世の中は微生物が活動することで、互いにつながり、機能し...

「西洋美術館」

読んで愉しい、観て愉しい、全1巻大型本 「西洋美術館」(小学館) ルネサンス時代、古代は、文学から政治思想に至るさまざまな知識を読み取ることのできる、巨大な書物だった。芸術家もまた、古代の彫刻や建築に造形の規範を見出して...

「はたらく細胞01-06」(清水茜)

いったいどんな人なのでしょう、この「人」は。 「はたらく細胞01-06」(清水茜)講談社 酸素を運ぶ「赤血球」の足下で、突然地面が割れ、侵入者が現れる。それは「肺炎球菌」の一団だった。身の危険にさらされた「赤血球」を助け...

「はたらく細胞06」(清水茜)

最後を飾るにふさわしい第6巻 「はたらく細胞06」(清水茜)講談社 いつものように雑菌を駆逐する白血球の前に、経路に迷った血小板が現れる。かつての赤血球にも似たそのひたむきさに白血球は親近感を覚える。そんなとき巨大な振動...

「はたらく細胞05」(清水茜)

一つの繋がりを持ち、長編漫画として成立 「はたらく細胞05」(清水茜)講談社 免疫系細胞たちの活躍を目にした一般細胞は、自分のつまらなさに嫌気がさしていた。そんなとき水路で溺れている4匹の菌を見つけ、保護してしまう。それ...