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  • 1902 横溝正史

月: 2023年6月

1859 ドイル/3 海外の文学/38 海外ミステリ館

「ぶな屋敷」(ドイル)

Posted on 2023-06-30

やはり「うまい話にはウラがある」のです 「ぶな屋敷」(ドイル/日暮雅通訳)(「シャーロック・ホームズの冒険」) 光文社文庫 ぶな屋敷と呼ばれる邸宅で住み込みの家庭教師を引き受けた若い女性・ハンターが、ホームズを訪れる。彼...

1 日本文学/12 大正・戦前生まれの作家/1924 安部公房

「バベルの塔の狸」(安部公房)

Posted on 2023-06-29

では、本当の「ぼく」はいったいどれ? 「バベルの塔の狸」(安部公房)(「壁」)新潮文庫 詩人である「ぼく」は、自らの空想を「とらぬ狸の皮」と名付けた手帳に書き込んでいた。ある日、P公園で出くわした狸のような奇妙な獣は、「...

1 日本文学/12 大正・戦前生まれの作家/1918 福永武彦

「廃市」(福永武彦)

Posted on 2023-06-28

「町」と「人」の、何と淀んでいることか 「廃市」(福永武彦)(「百年文庫069 水」)ポプラ社 「僕」が紹介された旧家・貝原家には、おばあさんとその娘・安子がいるだけで、若夫婦とは顔を合わすことがなかった。ある日、墓参り...

14 随筆・評論・ノンフィクション

「太平洋戦争 日本の敗因3」(NHK取材班)

Posted on 2023-06-27

日本が選択したのは「人命軽視」 「太平洋戦争 日本の敗因3」(NHK取材班)角川ソフィア文庫 マリアナ沖海戦での失敗が、科学的に分析されていれば、若者の命を特攻によって粗末にすることの無意味さを悟ることもできたはずである...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1964 恩田陸

「麦の海に沈む果実」(恩田陸)

Posted on 2023-06-26

その後味の悪さこそ、本作品の味わい 「麦の海に沈む果実」(恩田陸) 講談社文庫 北の湿原地帯にある全寮制の学園。二月最後の日に転入してきた理瀬は不安に襲われる。三月以外の転入生は破滅をもたらすという言い伝えが学園にあった...

1 日本文学/16 日本ミステリー館/1862 黒岩涙香

「紳士の行ゑ」「間違ひ」(黒岩涙香)

Posted on 2023-06-23

ミステリの源流をたどるつもりで味わうべき 「紳士の行ゑ」「間違ひ」(黒岩涙香)(「黒岩涙香探偵小説選Ⅱ」)論創社 豪商塩田商会店主丹三が最愛の妻子を残し、行方知れずとなる。それまで家を空けたことのなかった店主の失踪であり...

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1886 谷崎潤一郎

「美食倶楽部」(谷崎潤一郎)

Posted on 2023-06-22

読み手は否応なしに、谷崎に弄ばれる 「美食倶楽部」(谷崎潤一郎)(「潤一郎ラビリンスⅦ」)中公文庫 きっと今迄誰かが阿片を吸っていたのでしょう。御覧なさい。ここに小さな穴があります。ここから覗くと宴会の模様が残らず分かり...

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1911 田村泰次郎

「男鹿」(田村泰次郎)

Posted on 2023-06-21

彼はいったい何から「逃げた」のか? 「男鹿」(田村泰次郎)(「百年文庫088 逃」)ポプラ社 ある冬の寒い日、一人の男が、私を訪ねてきた。「大木戸登を、ご存じでしょう?」私は知っていると答えた。知ってはいるが私は大陸の戦...

5 新書/52 新書・人の生き方

「看護師という生き方」(宮子あずさ)

Posted on 2023-06-20

「真剣」と「滑稽」、生の現場の迫力 「看護師という生き方」(宮子あずさ) ちくまプリマー新書 看護師という仕事は、働く人の人間性に強く働きかけ、特有の人生を生きることになります。平たく言えば、看護師として働き続けていくに...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1973 湊かなえ

「少女」(湊かなえ)

Posted on 2023-06-19

因果が、やはり廻ってくるとすれば、いったい… 「少女」(湊かなえ)双葉文庫 人の死の瞬間を見たい。転入生・紫織の告白を聞き、そう願った二人は、それぞれの方法で、目的を達成しようと試みる。敦子は老人ホームで入居者の死を確か...

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「睡れる花嫁」(横溝正史)

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「隠れた手」(甲賀三郎)

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「いのちの初夜」(北條民雄)

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「獣人」(横溝正史)

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ごあいさつ

ご訪問ありがとうございます。
当ブログは
読書指導を考えている
中学校教員のみなさんへの読書指導案内、
そして本を読みたいけれども
何を読めばいいのか迷っている
中高校生への読書案内ができればと考えて
立ち上げました。

でも、当ブログを見た中学生が
当ブログで取り上げた本を読んでみる、
ということはあまり想定していません。
中学生がこんな文字だけの
ブログを読むとは考えにくいのです。

むしろ当ブログをご訪問いただいた
中高生の子どもを持つ親世代の方に、
親子で読書を楽しむ
環境作りのお役に立てればという
気持ちを持っております。

そしてじわじわと
読書を楽しむ習慣を持つ人が
増えればいいなと、
そんな願いを込めて
毎日せっせと書き綴っています。

さらに、私と同じく
本が三度の飯より好きだという方の
本選びの参考になることがあるならば
これ以上の幸いはありません。

基本的には
文庫本と新書本に限定しています。
図書館で読むことを想定せず、
購入して読むことを想定した
内容となっております。
私の住む地域の図書館利用が
きわめて不便であることと、
人様に紹介する以上、
私自身が所有し読了していることを
前提条件としているからです。

どなたさまもどうかよろしく
おつきあいください。

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ラバン船長
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本の大海原を航海し、中学生高校生に読書の素晴らしさを伝えたいと願う読書人キャプテン・ラバン

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