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  • 1902 横溝正史

月: 2021年2月

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1886 谷崎潤一郎

「人魚の嘆き」(谷崎潤一郎)

Posted on 2021-02-20

思い浮かべるのは「秘密」、そして「パノラマ島奇譚」 「人魚の嘆き」(谷崎潤一郎)(「人魚の嘆き・魔術師」)中公文庫 昔日の南京。若くして莫大な財産を受け継いだ「貴公子」は、放蕩に放蕩を重ねるが、次第に飽きが来て、さらなる...

1 日本文学/12 大正・戦前生まれの作家/1924 安部公房

「洪水」(安部公房)

Posted on 2021-02-19

現代の映し鏡としての本作品の構造 「洪水」(安部公房)(「壁」)新潮文庫 天文学者が望遠鏡で街を見ると、労働者が突然液化するのが見えた。学者は世界に向けて大洪水の到来を予言する。その言葉通り、労働者や囚人、農民などが次々...

1885 ロレンス/3 海外の文学/31 イギリス文学

「菊の香り」(ロレンス)

Posted on 2021-02-18

決して死が二人を分かったのではありません 「菊の香り」(ロレンス/河野一郎訳)(「百年文庫030 影」)ポプラ社 夕闇が降り、家路に向かう男たちの影もまばらになったが、夫はまだ炭坑から帰らない。もしかしたらまたいつもの店...

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1909 太宰治

「薄明」(太宰治)

Posted on 2021-02-17

明日を信じようとしていたかのような太宰の心境 「薄明」(太宰治)(「グッド・バイ」)新潮文庫 空襲によって東京を焼け出された「私」は、妻の実家のある甲府へと疎開する。実家には妻の妹が一人で住んでいた。気を落ち着かせる間も...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1959 梨木香歩

「春になったら苺を摘みに」(梨木香歩)

Posted on 2021-02-16

描かれているのは、人と人との繋がり 「春になったら苺を摘みに」(梨木香歩)新潮文庫 二十年前英国留学中の「私」が下宿していたウェスト夫人は、博愛精神の女性だった。異国人はもとより、思想信条の異なる人間、さらには犯罪歴のあ...

1 日本文学/13 戦後生まれの作家/1966 いしいしんじ

「絵描きの植田さん」(いしいしんじ)

Posted on 2021-02-15

本でなければ成し得ない奇跡 「絵描きの植田さん」(いしいしんじ) 新潮文庫 悲しい事故で恋人と聴覚を失ってしまった絵描きの植田さん。彼はいつも高原の湖の畔から見える自然の風景を描いている。ある日、凍りついた湖を渡って、イ...

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1899 尾崎一雄

「玄関風呂」(尾崎一雄)

Posted on 2021-02-14

つくり話ではなく、実際にあったこと 「玄関風呂」(尾崎一雄)(「日本文学100年の名作第3巻」) 新潮文庫 ある日、妻が三円よこせという。そのわけを尋ねると、風呂桶を買うのだという。翌日それを買ったはいいが、その設置場所...

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1886 谷崎潤一郎

「恐怖」(谷崎潤一郎)

Posted on 2021-02-13

それはおそらく「パニック障害」 「恐怖」(谷崎潤一郎)(「潤一郎ラビリンスⅠ」)中公文庫 「私」が取り憑かれた病気は神経症の一種なのだという。汽車に乗り込むやいなや脈拍が上昇し、冷汗がだくだくと肌に湧き、手足が悪寒に襲わ...

1 日本文学/11 明治生まれの作家/1892 芥川龍之介

「蜘蛛の糸・杜子春」(芥川龍之介)

Posted on 2021-02-12

芥川作品最初の一冊、決定版は本書です。 「蜘蛛の糸・杜子春」(芥川龍之介) 新潮文庫 「蜘蛛の糸」地獄を覗き見た釈迦は、罪人の中にカンダタを見つける。カンダタは悪党であったが、過去に一度だけ善行らしきことを成したことがあ...

6 書籍・その他/68 漫画

「岸辺露伴は動かない」(荒木飛呂彦)

Posted on 2021-02-11

へヴンズ・ドアを発動し…、いやいや 「岸辺露伴は動かない」(荒木飛呂彦) 集英社ジャンプコミックス 漫画家・岸部露伴は、編集者・泉京香から「富豪村」の話を聞く。周囲から孤立した山奥にある「富豪村」は、住人すべてが屈指の富...

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「睡れる花嫁」(横溝正史)

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「隠れた手」(甲賀三郎)

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「いのちの初夜」(北條民雄)

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「山荘の殺人事件」(甲賀三郎)

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ごあいさつ

ご訪問ありがとうございます。
当ブログは
読書指導を考えている
中学校教員のみなさんへの読書指導案内、
そして本を読みたいけれども
何を読めばいいのか迷っている
中高校生への読書案内ができればと考えて
立ち上げました。

でも、当ブログを見た中学生が
当ブログで取り上げた本を読んでみる、
ということはあまり想定していません。
中学生がこんな文字だけの
ブログを読むとは考えにくいのです。

むしろ当ブログをご訪問いただいた
中高生の子どもを持つ親世代の方に、
親子で読書を楽しむ
環境作りのお役に立てればという
気持ちを持っております。

そしてじわじわと
読書を楽しむ習慣を持つ人が
増えればいいなと、
そんな願いを込めて
毎日せっせと書き綴っています。

さらに、私と同じく
本が三度の飯より好きだという方の
本選びの参考になることがあるならば
これ以上の幸いはありません。

基本的には
文庫本と新書本に限定しています。
図書館で読むことを想定せず、
購入して読むことを想定した
内容となっております。
私の住む地域の図書館利用が
きわめて不便であることと、
人様に紹介する以上、
私自身が所有し読了していることを
前提条件としているからです。

どなたさまもどうかよろしく
おつきあいください。

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ラバン船長
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本の大海原を航海し、中学生高校生に読書の素晴らしさを伝えたいと願う読書人キャプテン・ラバン

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